【SPG】ヒルトンと共用の立派なプール!ル・メリディアン クアラルンプール宿泊記

【SPG】ヒルトンと共用の立派なプール!ル・メリディアン クアラルンプール宿泊記

 

【SPG隠れプロモーション(滞在&宿泊ダブルカウント)を利用して、25滞在SPGプラチナ更新を目指す】企画。第2弾は居住地インドネシアを飛び出し、マレーシアのクアラルンプールを訪れています。

クアラルンプールはSPGホテルが豊富かつ安いので、SPGプラチナ修行の聖地のような場所ですね!もっとも安いと言ってもアロフトやエメラルドで7,000~8,000円台からですが。それでも税込1万円程度でウェスティンやルメリディアンに泊まれる都市は多くないでしょう。

1泊目はアクセス抜群、ルメリディアン・クアラルンプール(Le Meridian Kuala Lumpur)からお届けします。

 

 

どんなホテル??

SPGカテゴリー3なので、ポイント宿泊の場合は7,000ポイントです。しかしそこはクアラルンプールのSPGホテル。有償宿泊でもそこまで値段は高くないので、ポイント単価が良くなることはあまりありません。今回も税込で10,000円ほどでした。

建物は35階建てで、KLセントラル駅直結です。11階から35階が客室になっており、プールやジムは8階、クラブラウンジは33階にあります。KLセントラル駅を挟んで向かい側にはAloftがあります。

 

 

またここにはル・メリディアンと並んでヒルトン・クアラルンプールがあります。建物の外観は全く同じで、まるでKL名物ツインタワーのごとく同じ建物が2棟並んでいます。8階にあるプールやジムはメリディアン・ヒルトン兼用のものになっています。どうやらオーナーが同じのようですね。

 


(左がメリディアン、右がヒルトンです)

 

アクセス

ジャカルタからクアラルンプールまでは飛行機です。直行便で2時間程度。料金は安ければ往復1,000,000ルピア程度であります。

クアラルンプールージャカルタ間は両国の首都を結ぶ便だけあって、シンガポールージャカルタ間と並んで便数が多いです。両国を代表するLCCであるエアアジアやライオンエア、フラッグキャリアのガルーダやマレーシア航空など様々です。今回筆者は往復エアアジアで行きました。

クアラルンプール国際空港 (KUL)からは車だと45分程度です。しかしこのホテルはKLセントラル駅に直結のため、空港からはKLIAエキスプレス特急でアクセスするのが良いでしょう。

 

 

宿泊料金と部屋タイプ

客室は420部屋あり、うち23部屋がスイートです。

部屋タイプ 広さ 会員限定
前払料金
料金(JPY)
スーペリア 32㎡ MYR 342 ¥9,336
デラックス 36㎡ MYR 390 ¥10,647
プレミア 37㎡ MYR 437 ¥11,930
ルメリディアンクラブルーム 37㎡ MYR 682 ¥18,618
ルメリディアンスイート 69㎡ MYR 760 ¥20,748
プレジデンシャルスイート 138㎡ MYR 5339 ¥151,214

***1MYR(マレーシアリンギット)=27.3円で計算

さすがにプレジデンシャルスイートは規格外の値段ですね。ルメリディアンクラブルームは内装自体はプレミアと一緒ですが、クラブルーム特典が付きます。クラブルーム特典の主なメリットは高層階とラウンジ利用ですが、それでこれだけ差額があるということは、高層階からの眺めやラウンジに対して大きな自信を持っているということでしょうか。

原則全室禁煙です。スーペリアからプレミア(クラブルーム含む)まではキングとシングル2台から選べます。スイート以降はキングです。

筆者は最低価格のスーペリアで予約しましたが、宿泊3日前時点ですでにルメリディアンクラブルームまでアップグレードされていました。この時点ではスイートも空きがあったので、当日どこまでアップグレードされるかが楽しみです。ルメリディアンクラブルームとルメリディアンスイートは値段にそこまで違いはありませんが、部屋の広さが断然違うだけに期待が膨らみます。

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ルメリディアンクラブルーム(ただし11階)

さてチェックイン当日。空室状況を確認したところすでにルメリディアンスイートの空きはなし!つまり最高位はルメリディアンクラブルームで確定ということです。ですが上層階の部屋らしいですし、とりあえずOKかな、と思っていました。

いざチェックイン。最初にアサインされたのは11階の部屋。

ん?11階?えらい低いな、と思いエレベーターに乗ると、11階は客室階の中で最下層のフロア。それでも部屋に入るとポロン風呂付きの角部屋だったので、まぁしょうがないと納得していました。

 

 

エアコンの水漏れ発生。サービスデスクの対応。

さてこの部屋。エアコンが結構強く部屋がだいぶ寒かったので、エアコンを切って過ごしていました。そしてしばらくすると何やら水漏れの音が…。バスルームでもなく、音の元を探すとエアコンからの水漏れでした。

さすがにピチョピチョずっと音がするのは嫌なので、水漏れがあることをサービスデスクに伝えます。最初に対応したのは女性。まずは英語でクレームを入れることにしました。

「It has a water leak from air conditioner in my room(自分の部屋でエアコンの水漏れが起きている)」と伝えるも、「What? Sorry, I can’t understand」と繰り返されます。余りにもこちらの会話を理解しようとしないので、だんだん腹が立ってきて「You should come to my room first(まず部屋に見に来い!)」と言うと、「Sorry, I can’t understand. Thank you.」と電話を切られました。

もう一度かけなおし、今度は男性スタッフが対応します。英語で通じないなら、と今度はマレー語(インドネシア語)でクレームを入れます。

「Ada air bocor di kamar saya(私の部屋で水漏れがあります)」と伝えると、「Oh OK.  Mohon maaf pak.  Stuff kami ke kamar bapak, tolong tunggu sebuntar ya(承知しました。大変申し訳ありません。すぐにスタッフが部屋へ向かいます)」とのこと。

インドネシア語とマレー語はほぼほぼ一緒(90%くらい一致する、らしい)とは言え、欧米人をはじめインド人や中国人など様々な人種が入り乱れるクアラルンプール、しかも高級(?)ホテルなら英語のほうが良いだろうと思っていましたが、ここで「もうKLではインドネシア語をメインで使おう」と認識を改めました。

 

新しい部屋は33階!

結果的にホテルマネージャーから電話を受け、新しい部屋を用意するとのこと。受け取ったカードキーを見ると33階の部屋。クラブラウンジのすぐ隣の部屋ですね。

同じく角部屋だったのですが、やはり11階と33階では眺めも全然違います。というか空き部屋があるなら、最初から上層階のこの部屋にアサインしてもらいたかったものです。

 

 

プール・ジム

プールとジムはヒルトンとの共用になります。共用なだけあって、プールスペースはかなり広いです。プール自体は広くて大きいというよりかは、長くて大きいです。しかし滝があったり、スライダーがあったり、ジャグジーがあったりと、大人も子供もかなり遊べると思います。

夜も11時までオープンしています。クアラルンプールは蒸し暑いので、夜にプールに入っても寒くは感じず、むしろプールサイドで横たわっていると風がちょうど心地よい感じになります。

 

 

ジムはヒルトン側の建物の中にあります。設備も大きさもかなり充実しています。利用している人も多かったので、もしかしたら長期滞在の外国人が多く泊まっているのかもしれないです。

 

 

クラブラウンジ

クラブラウンジは33階にあります。カクテルアワーは18:00~20:30。そこそこガッツリ食べることもできます。朝食もこちらでOKです。ただし筆者がカクテルアワーの18:30ごろに行ったときはすでに席が満杯で、座ることが出来ませんでした。20時前頃に出直したところ、だいぶ客もはけていましたけど。

 

 

ブレックファスト(朝食)

朝食はクラブラウンジもとれますが、プラチナ会員の場合5階のLatest Recipeで食べることが出来ます。ビジターの場合、69RMになります。当然ながらこちらのほうがクラブラウンジよりも種類が豊富です。一番大きな違いは、ローストビーフがあるかでしょう。あとはDim sum(シュウマイ)、こちらはクラブラウンジでも食べられますが、Latest Recipeのほうが種類が多いです。

 

 

まとめ

プールや朝食などハード面は申し分ないです。部屋はめちゃくちゃ広いわけでもありませんが、綺麗でUSBポート2口備えているなど、コンパクトながらいい具合にまとまっています。高層階ならば見晴らしも良いです。このクオリティーや立地で1万円(350RM)なら、かなり満足できると思います

ただし、いかんせんサービスデスクスタッフの対応の悪さが自分の中ではずっと引っ掛かっています。客がなにかしらのクレームを訴えているのに、自分が理解できないからと言って一方的に電話を切るのはいかがなものかと。せめて他のスタッフに電話を替わるなど、いくらでも方法はあっただろうに。そこだけが残念でした。