【Marriott】ジョグジャカルタ・マリオットホテル(Yogyakarta Mariott Hotel)宿泊記。

【Marriott】ジョグジャカルタ・マリオットホテル(Yogyakarta Mariott Hotel)宿泊記。

ジョグジャカルタ旅行に来たものの、宿泊していたシェラトンの設備の古さに嫌気が差しTwitter界隈の諸先輩方の助言によりホテル引っ越しを敢行。ジョグジャカルタは2つのマリオット系列があり、前述のシェラトンともう一つが今回のジョグジャカルタ・マリオットホテル(Yogyakarta Marriott Hotel)である。

双方ともカテゴリー2のため、ポイント泊だと12,500/泊となる。一方で有償宿泊となると、マリオットホテルが1泊約1.5Jt(約12,000円)なのに対し、シェラトンは1泊約850rb(約7,000円)と倍近く値段は異なる。ただマリオットホテルは2017年オープンの新しいホテルで、シェラトンは1997年オープンのため20年以上経過していることも加味しなくてはならない。価格も考慮し、今回はポイント泊での宿泊を選択した。

ジョグジャではバイクを借りていたので、シェラトンからマリオットホテルまでバイクで移動した。ジョグジャ外環道を通って15分くらいの距離である。マリオットホテルは『Hartono Mall(ハルトノモール)』というショッピングモールに隣接している。ジャカルタでいうシェラトングランド・ガンダリアみたいなものだ。そのため入り口や駐車場・駐輪場の場所が初見だとやや分かりにくかったりする。

1ベッドジュニアスイート

14時ごろにホテルチェックインすると部屋はすでに用意されていた。部屋は事前に80㎡のジュニアスイートにアップグレードされている。最安の部屋が1.5Juta程度で、ジュニアスイートが約6Juta弱なので、つくづくプラチナパワーに感謝せざるを得ない。

このジュニアスイート、リビング・クローゼット・バスルーム・ベッドルームの動線がリッツカールトン・ジャカルタ・パシフィックプレイスのメイフラワースイートと似ており、非常に使いやすい部屋になっている。

広いリビングに大きなソファ、コンセントが充実しているビジネス用デスク。大理石仕立てのバスルームに大きなバスタブと綺麗な湯水。「あぁ、もう何から何まで昨日泊まったシェラトンとは格が違う」と素直に感じた。悲しいかな、普通に良い部屋ほど減点ポイントがなく記事として書くことがなくなってしまう。

ラウンジ(M Club Lounge)

ラウンジはロビー階にある。高層階でなくロビー階にあるのも珍しいが、その分レストラン『Yogyakarta Kitchen』と併設されており、朝食はレストランのものを取ってきてラウンジで食べるということができる。

ソファー席が多くなく、またソファーと机の高さが微妙に合ってなかったり、ソファーが柔らかすぎて沈みやすかったり、快適性については少し見直してほしいところではある。またあまりビジネスマンを想定していないのかもしれないが、コンセントがある席が少ない(とはいえ数席あることはある)。

夕食のコンプリメンタリーは18~21時。スパークリングワインも準備されておりアルコールの種類はあるが、フードの種類が多くないのが残念だ。ラウンジで晩御飯を済まそうと思うと少し物足りない。

朝食レストラン(Yogyakarta Kitchen)

朝食はラウンジ横にあるロビー階レストラン『Yogyakarta Kitchen』で6~10時(土日祝は10時30分まで)で提供されている。ラウンジとレストランが中で繋がっているので、ラウンジ利用者なら朝食レストランが自動的に付いてくるものと考えてもらって問題ない。

イ洋中とビュッフェの種類は豊富。エッグベネディクトは卵のトロトロ具合は良かったが、盛り付けが若干寂しく感じる。エッグベネディクトだけで言えばシェラトンの圧勝であった。

まとめ

2017年に開業した新しいホテルのため清潔感があり、またコンセントの位置なども便利な配置になっており快適に滞在することができる。印象としては以前カンボジアで宿泊したコートヤード・プノンペンを思い出した。

物価が安いジョグジャカルタにおいて1泊1.5Jutaは値段がネックなのと、中心地(マリオボーロ通り)から少し離れており観光には立地があまり向かないといった点はあるが、ジョグジャカルタでマリオット系列のホテルに泊まるならば間違いなくこちらをおススメする。