【京都】多彩なお守りが特徴!京都での初詣は世界遺産の上賀茂神社へ!

 

明けましておめでとうございます。さて今日は新年らしく、初詣がテーマです。

実は筆者の実家は京都市内なんですが、京都の初詣スポットと言えばどこでしょう?伏見稲荷大社?八坂神社?平安神宮?北野天満宮?

ノンノン。有名どころもいいですが、今回は市内北のほうにある「上賀茂神社」をご紹介します。

 

 

賀茂別雷神社(通称:上賀茂神社)の紹介

前述した上記4つの神社と違うのは、「古都京都の文化財」としてユネスコ世界遺産に指定されていることです。この世界遺産は17の寺社・城郭で構成されるが、内訳は寺13、神社3、城郭1です。京都市内では下鴨神社と合わせてたった2つのみ。ちなみに城郭というのは二条城のことです。

それから京都三大祭りの一つ、葵祭の行列は御所を出発してここを目指します。

上賀茂神社では5月5日に競馬会神事が、下鴨神社では同じ時期に流鏑馬神事が行われるなど、この2社は馬に関連が深いです。そして、5月第1週の日曜日には淀の京都競馬場で春の天皇賞が開催されます!(←たぶん関係ない)

ちなみに賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)と読みます。筆者はずっと「かもべつらいじんじゃ」だと思っていました…。

 

上賀茂神社へのアクセス

上賀茂神社は京都市北区に位置します。京都駅からだと、4番か9番に乗って約1時間(230円)です。

他に京都駅から北大路駅まで地下鉄南北線で行き、北大路バスターミナルからバスというルートもあります。あるいはもう一つ先の北山駅まで行って、徒歩(20分程度)でも行けます。

ただ上賀茂神社周辺のバス停が時期によっては非常に混雑するため、出発場所によってはタクシーのほうが良い場合もあります。

 

大鳥居と広々とした参道

上賀茂神社 鳥居

 

今回は1月2日に行きました。例年は元日に訪れるのですが、やはり2日になると人の多さもやや落ち着いています。

鳥居は2つありますが、こちらはバス停すぐの参道前の鳥居です。くぐってすぐのところに数軒屋台が出ています。

 

上賀茂神社 参道

 

参道です。横の芝生では家族連れが凧揚げなんかをしてたりします。

 

上賀茂神社 神馬

 

本殿鳥居前には神馬がいます。多分白馬じゃなくて、白くなった芦毛でしょう。今は触れたらダメみたいですが、昔は顔を撫でることができ、なでたらご利益があって競馬に勝てるとかなんとか。代わりにニンジンをあげたらご利益あるんでしょうね。

 

本殿は国宝指定

上賀茂神社 本殿

 

「本殿」と「権殿」は国宝指定されています。この2つは普段は参拝者の見れない場所です。しかし、特別参拝に申し込めば見学可能です。特別参拝では本殿や権殿のほかに、上賀茂神社に伝わる宝物を拝観することができます。

 

運勢祈願は馬みくじか干支みくじ

上賀茂神社 馬御籤

 

参拝を終え、お守りを購入しおみくじを引きます。おみくじは何種類かありますが、お守り売り場のすぐ後にあるおみくじは1個500円。

写真のように馬の形をしたものと、干支をかたどったものが売っています。今年は酉年ということで八咫烏でした。ちなみに馬好きの筆者は毎年馬みくじを引いています。

 

上賀茂神社名物・厄除け大根

上賀茂神社 厄除け大根

 

本殿鳥居を出たところに「厄除け大根(500円)」と「厄除けお汁粉(350円)」が売っています。今年は暖かかったですが、寒い年なんかはこの温かい大根が身に沁みます。

 

上賀茂神社 みたらし団子

 

大根と反対側では「厄除けみたらし団子(1本100円)」などが売っています。みたらしが甘辛くてツマミ食いには最高です。

 

上賀茂神社はお守りの種類も多彩

上賀茂神社では変わったお守りがいくつかあります。

旅人には欠かせない「旅行安全御守(800円)」と「航空安全御守(800円)」です。仕事柄、あるいはプライベートでも飛行機に乗る機会があるので、航空安全御守はいつもパスポートケースに入れて持っていきます。

 

上賀茂神社 旅行守り

 

それから競馬ファンにはこちらも必須、「勝守(800円)」です。神馬にニンジンあげて、勝守を購入して、馬みくじで大吉を引いたら、その足で淀の京都金杯へレッツゴー!

 

上賀茂神社 勝守

 

まとめ

有名どころも良いですが、一歩踏み込んで京都通になりたいなら上賀茂神社への参拝をお勧めします。時間があればそのまま下鴨神社を訪れたり、炙り餅で有名な今宮神社を訪れるのも良いです。

京都で雪が積もることはあまり多くありませんが、ここ10年くらいでは2回ほど雪正月を迎えました。下の写真は2年前、2015年正月の雪化粧された上賀茂神社参道です。

 

上賀茂神社 参道 冬