【Marriott】フォーポインツ マカッサル(Fourpoints by Sheraton Makassar)宿泊記。

【Marriott】フォーポインツ マカッサル(Fourpoints by Sheraton Makassar)宿泊記。

これまでインドネシアの大きめな都市で、まだ訪れていないのはカリマンタン島の各都市(サマリンダ、バリクパパン、ポンティアナック)とスラウェシ島マカッサルくらいでした。

ノリだけで生きている人間として、女の子から「私今度一人でマカッサル行くんだけど、その時ダイビングするんだ」と言われたら、「あ、じゃあおれも一緒に行っていい?」と聞かないわけにはいきません。

かくしてマカッサル訪問が現実となったわけですが、それに際し今回宿泊したホテルがフォーポインツ・バイ・シェラトン・マカッサル(Four Points by Sheraton Makassar)です。

フォーポインツ・バイ・シェラトン・マカッサルはどんなホテル?

 

スラウェシ島南部の都市、マカッサルの中心部に位置するホテルです。17階建て(階層表示では)で、9階部分までが客室になります。3000人収容できるカンファレンスルームがあり、マカッサルの中では最大級のホテルの一つです。

市街地に位置しており、海沿いや観光地からは若干の距離があります。

2021年最新だとカテゴリー1です。 オフピークだと5,000ポイント/泊なのでかなり割安です。ただ税込でも1泊450,000ルピア(3,500円)程度なので有償宿泊のほうがおすすめです。

 

フォーポインツ・バイ・シェラトン・マカッサルへのアクセス

マカッサルの玄関口、ハサヌディン国際空港からは車で30分程度の距離になります。空港からは白タクやGrabを利用すると150,000ルピア、Go-Carを利用すると100,000ルピア程度です(高速代別)。

市街中心部に位置していますが、最も大きいモールのTrans Studio Mallへは20分、Losari BeachやThe 99 Domes Mosqueへ15分と、若干距離があります。

ホテルを出てすぐのところにArfamartがありますが、マカッサル市内を移動する場合は車を借りておくと便利です。ただし出入りのたびに駐車料金(3,000ルピア)がかかり、宿泊者ならフロントで手続きすれば無料になるのですが、いちいち手続きをするのも手間なので難儀です。

 

フォーポインツ・バイ・シェラトン・マカッサルの部屋タイプ

部屋タイプ 広さ
デラックスルーム(1キング・ツイン) 32㎡
デラックスルーム(トリプル) 32㎡
エグゼクティブ・スイート 60㎡~
プレジデンシャル・スイート 250㎡

基本的にはデラックスルームを基本としたシンプルな部屋構成ですが、エグゼクティブスイートは次で紹介するようにいくつか部屋タイプがあります。

9階がプールとボールルームなので、実質8階が最上階になります。建物の10階部分以上はエレベータではボタンがありますが押しても反応しません。外から見ても何があるのかは不明です。

 

フォーポインツ・バイ・シェラトン・マカッサルの宿泊レビュー

エグゼクティブ・スイート(3階テラス付き)

最初に案内された部屋です。ちなみに公式サイト等に写真が上がっていない部屋です。

ダイニングテーブルがあったりと部屋自体は広い(80-100㎡くらいあるかと)のですが、3階で採光が悪く部屋の中が暗いです。

テラスもあるのですが、ファンが近く見晴らしもないのでくつろげるような場所ではなかったです。

気が滅入りそうだったので、上層階の部屋への変更をお願いしました。

 

エグゼクティブ・スイート(7階ジュニアスイートタイプ)

次に案内されたのが7階のエレベーターを降りてすぐのエグゼクティブスイート(実質ジュニアスイートかと思われます)です。

60㎡ですが、ベッドルームとの間を遮るドアもないのでコンパクトで動線が良く、何より全面窓で採光も見晴らしもよかったので、こちらのほうが満足です。

バスタブの大きさもちょうどよく、湯もちゃんと出る(ただシャワーとバスタブの湯を両方同時に出すことはできませんでした)ので、真横に便座が置かれていること以外は快適です。

ただリビングエリアにコンセントが少なかったのが残念です。ソファ周りに一つでもコンセントがあればもっと快適になるのに。

 

プール&フィットネス

フィットネスは8階、プールは9階にあります。

人が来ないのか、プール担当のお兄ちゃんは暇を持て余しており、デッキチェアも壊れているものが見受けられました。逆に人がいないのでのんびりできるかもしれませんが。

フィットネスは8階部分の数部屋をぶち抜いた感じの作りです。ソーシャルディスタンスなのか、無駄に広い部屋の中に少ししか器具がないので、寂しい印象を受けました。

 

朝食レストラン(The Eatery)

朝食レストランは1階になります。

プラチナメンバーはウェルカムギフトで選択可能で、有償だと128,000++ルピアです。

種類は多く、マカッサルの名物料理もいくらか食べることが出来ます。ちなみにPallu Basaは牛肉料理と聞いていたのですが、写真のものはなぜか魚でした。もしかして魚の食感した牛肉だったのかもしれないが…。

 

まとめ

地方都市であるマカッサルに、高級ホテルは多くありません。このフォーポインツですら、マカッサルでは5本の指に入る大型(高級)ホテルだといいます。

実際に大きいボールルームや結婚式場を備えているだけあり、週末は結婚式客で混雑しており、エレベーターが全然来ない(乗れない)という状況もありました。

現在は価格も安く、1泊450,000ルピア(税込・3,500円程度)で、プラチナならばジュニアスイートの部屋に朝食付き(2名まで)と考えるとだいぶコスパは良いと思います。とはいえホテルステイに向いてるわけでもなく、マカッサル市内自体もあまり観光資源がないので、長居することは難しいでしょうが。