【死ぬまでに見たい景色第一位】山口・角島大橋が見える西長門リゾートホテル宿泊記。

 

2015年9月。

もう1年以上前になりますが、角島を訪れた際に、【西長門リゾートホテル】に宿泊しました。窓は全面ガラス張りになっており、どの部屋からでも角島大橋の絶景が見られます。母の還暦祝いで宿泊したので、部屋の模様や食事、ホテル側のサービスについて、非常に満足できたので報告します。

 

 

ホテルまでのルート(新山口駅から)

今回は、新幹線で新山口駅まで行き、そこからレンタカーを借りて角島を目指しました。新山口駅前には大体の大手レンタカー会社が拠点を構えているので、好きなところを使用すればいいでしょう。

また新下関駅と、最寄りの阿川駅からは無料送迎バスがあります。新下関発着の場合は、3日前までの事前予約や繁忙期を除くといった制限があるので注意してください。2017年1月までは、阿川駅を通る観光列車「みすゞ潮彩」が運行していましたが、現在は終了しています。

 

西長門リゾートホテル

部屋

ここのホテルは和室洋室があります。いわゆるスイートルームは和室(特別和室)4部屋洋室(ファミリーデラックス洋室)1部屋になります。全ての部屋がオーシャンビューで、どの部屋にも大きな窓が付けられています。

今回は3人での宿泊だったので、A和室(10帖)の部屋にしました。定員は5名ですが、5人で寝ると全く他のスペースがなくるでしょう。

 

夜になってホテルから角島大橋を眺めていると、綺麗な北斗七星を見ることができます。

 

温泉

露天風呂は2種類あります。屋根がついている「夕なぎの湯」と、屋根のない解放感溢れる「あまがせの湯」です。利用時間は、夜は24時まで朝は5時30分から入浴可能です。夜朝で男女の浴場が入れ替わるので、露天風呂は両方入ることが出来ます。また、13時~19時の間は1000円(税込)で日帰り入浴が可能です。

温泉は解放感はあるものの、思いのほかサイズがないです。自分しか行かないような深夜の時間帯を見計らって行くと、満喫できます。

 

http://onsen.jal.co.jp/yamaguchi/sp290/より転載)

 

角島ナイトツアー

ホテルが用意しているツアーで、「角島ナイトツアー」があります。ホテルを20時に出発し、マイクロバスに乗車し30分ほどで角島を一周するツアーです。角島大橋を通り、角島灯台など角島の島内を巡ります。

定員があり、予約は当日のみの受付です。チェックイン時に申し込むと良いでしょう。参加無料なので、予定がなければぜひ参加したいところです。夜の角島灯台は、周囲の明かりが少なく、季節によっては星が非常に綺麗に見えます。

 

ホテルサービスと料金

予約はホテル公式サイトからできます。カップルやファミリー、グループ向けのプランなどがあり、こちらを活用するのが良いでしょう。

西長門リゾートホテル プラン詳細

 

今回は母の還暦祝いということで、事前にホテル側とメールを通じて入念な準備を行っていました。還暦祝いの旨を伝えると、花束・ケーキ・ちゃんちゃんこなどのサービスを提案してくれました。

花束は4000円(現在は3500円)からだったので、5000円(税込)で赤色を中心とした花を選んでもらいました。ケーキは15cmのホールが2500円だったので、こちらを選択。ちゃんちゃんこは無料でしたが、あまり老いを感じさせるものもどうかと思い、辞退しました。

サプライズなので、ケーキと花束を持ってきてもらうタイミングも調整しました。角島ナイトツアーから帰ってきて、部屋でしばらくくつろいだタイミングでお願いしました。

結果、ホテル側の上記のような協力もあり、母にとっては思い出深い旅行になったそうです。

金額は、部屋代が14,040円×3人分=43,120円と上記の花束・ケーキが7,700円の合わせて5万円ちょっとほどとなりました。

 

角島大橋

やはり角島大橋を訪れたら、美しい写真を撮りたいですよね。撮影スポットは大きく分けて3つあります。

一つはこれまで紹介した西長門リゾートホテルからの眺めです。

2つ目は角島大橋を渡る直前にある、海士ヶ瀬公園駐車場です。展望台があるほか、トイレや自動販売機も設置されています。無料の駐車場なので、いつ行っても車がいっぱいです。

 

 

最後は、県道275号線を少し入って坂道を登ったところにある高台です。角島に関する写真のほとんどはこのポイントから撮影されています。Google Mapで調べると「角島大橋絶景ポイント」として紹介されています。

車で乗り入れることが出来ますが、路上駐車をすることになり、また周辺には民家があるので、訪れる際は海士ヶ瀬公園駐車場に駐車してから歩いて来ましょう。

 

 

周辺観光地

角島の周辺には角島以外にも観光地がいくつかあります。有名どころでは日本最大のカルスト・秋吉台や歴史の町・萩があります。今回は角島から長門方面へ行き、秋吉台を通って新山口駅へと帰りました。その道中訪れた場所をいくつか紹介します。

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2015年3月20日
 

楊貴妃の里

西長門リゾートホテルから40分ほど車で行ったところには「楊貴妃の里」があります。

唐の時代、傾国の美女として騒乱を引き起こし処刑された楊貴妃が、実は生きていて日本に落ち延びたという伝説に基づいています。古代中国を模した建物が整備された公園のような場所であり、世界に2体しかない楊貴妃像があります。

 

 

元乃隅稲成神社

同じく、長門市には有名な景勝地があります。京都の伏見稲荷のような千本鳥居が並ぶ元乃隅稲成神社があります。

ただこちらの鳥居はかなり劣化していて、朽ちて倒壊している部分もあるので、注意してください。それなりに名の知れた景勝地ではあるので、観光客が少しいました。

潮吹が見られることで有名で、近くには「潮吹荘」という民宿がありました。しおふきそう…。

 

 

まとめ

西長門リゾートホテルは、ホテルの設備等は綺麗ですが、色々と昔懐かしい風情を残しています。

グラウンドゴルフがあったり(宿泊者は無料でレンタル・利用可能です)、橋を見渡せるスナックバーがあったり、小さいカウンターだけの寿司屋があったり。古き良き日本のリゾートホテルを今に伝えている良いホテルです。

広島市内からは高速道路を使って4時間程度で角島大橋まで到着します。周囲は無料駐車場が多いので、車中泊もいいですが、たまには奮発して西長門リゾートホテルに宿泊してみてはいかがでしょうか。