【日本100名城】今治城・湯築城訪問記。愛媛にある日本三大水城と、道後温泉のお膝元。

 

1月下旬。

道後温泉を目的とした愛媛ツーリング。宇品港からフェリーで松山観光港までは2時間半の船旅ですが、往復それでは味気がないでしょう。

せっかくなのでとびしま海道から今治に入り、名物「焼豚玉子飯」を食べてから、道後温泉に行こうという話になりました。道中には、今治城湯築城、松山城があります。

 

 

とびしま海道から四国へ

フェリーから

 

広島市内から呉市を経由して、安芸灘大橋有料道路を通ります。通行料は560円でETCは使えません

ほどよいワイディングロードが続き、山と海沿いを眺めることができるとびしま海道を渡ります。

5つ目の岡村島からフェリーで今治へ渡ります。1時間20分の船旅で、料金は運賃860円+バイク560円の1,420円です。

 

 

日本三大水城の一つ「今治城」

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今治港に到着すると、まずは近くの今治城へ赴き、スタンプをゲットします。

 

 

今治城は、慶長7年(1602年)に築城開始され、慶長9年(1604年)に完成しました。城の構造は、堀に海水を引き入れた特異な構造で、当時は海から堀へ直接船で入ることができるなど海上交通の要所今治らしく海を最大限に活用した城となっています。

そのため香川の高松城と大分の中津城と合わせて日本三大水城とも呼ばれます。本丸は悠然としていて、背後に映る地方都市の街並みとのコントラストが綺麗でした。

建設したのは、戦国の転職王であり築城の名手でもある藤堂高虎公。同じ四国にある宇和島城も彼が譜代を務め、同じように海水を引き込む堀を作っています。

 

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今治観光はタオルと焼き豚玉子飯

今治城を後にし、今治タオル本店(テクスポート今治)で織機についての説明を受けながらタオルの勉強をして、お土産としてバスタオルを購入しました。

銭湯などで売っている手ぬぐいが100円で、バスタオルが何故1枚3000円程度するのか、中々業界人でないと分からないところもあると思います。業界人のみぞ知る、隠れた高利益率商品なのかもしれません。

 

 

次に、名物の焼豚玉子飯をいただきました。ザ・B級グルメといった感じですが、味は甘みのあるタレが美味しいです。有名な店でしたが、タイミングよく待つこともありませんでした。

 

 

道後温泉・椿の湯と湯築城跡

椿の湯

 

食後は、海岸沿いの国道196号線を通り、一路道後温泉へ。道中そこまで混んでなかったですが、松山市内に入ると休日のせいもあってかなり渋滞がひどかったです。

道後温泉本館は以前訪れたことがあるので、別館である「椿の湯」へ。泉質とかは正直その辺にある銭湯と変わらないような…。

 

その後、近所の湯築城跡へ。

ゆっくり見て回りたかったのですが、フェリーの時間が迫っていたので、湯築城資料館にてスタンプだけ押させてもらいます。ここの資料館は入館無料だったので、良い印象が残っています。

 

終いは松山港からフェリーで宇品港へ。

松山-広島間のフェリーはバイクでもそこそこの値段がします。しかしほかの手段もしまなみ海道と高速を使う方法しかないので、それならば楽な方を選ぶべきでしょう。

唯一、松山城のスタンプを押せなかったことが心残りです。

 

松山ツーリングマップ

今回のツーリング経路:陸路約85km

 

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