【クレジットカード】海外滞在中にカードの更新時期が来た場合の対処法。

 

インドネシアのジャカルタで勤務することが決まった筆者です。

現地採用ではありますが、待遇的には海外赴任と現地採用の間くらいなのかなと思っています。備忘録がてら今後検討すべきことについて記事を書いていきます。同じように海外で転職・赴任する方も参考にしてください。

今回は海外に住んでいる間にクレジットカードの更新期限が来てしまった場合についてです。

 

 

三井住友VISAカード

筆者は現在、三井住友VISAのプライムゴールドカードを所持しています。

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20代限定のカードで、年会費が安い(最安1,500円(税抜))にも関わらず、普通のゴールドカードと同じサービスを受けることが出来ます。30歳になると勝手に三井住友VISAゴールドに切り替わるそうです。

三井住友VISAカードのホームページでは、海外渡航中の郵送物の受け取りについて、以下のように分類しています。

 

日本国内の登録住所に現在家族などが住んでいる

→ 家族が代理で受け取れる

日本国内の登録住所には誰も住んでいない

→ 家族が住んでいる実家などに住所変更をする

→ もしくは、海外で受け取る

 

海外で受け取る場合には、「海外生活ヘルプデスク」への申込・加入が必要です。

 

海外生活ヘルプデスク

海外生活ヘルプデスクに加入しておくと、カード更新時に海外の居住地や職場に直接送付してもらうことが出来ます。

ネットで申込可能で、既に海外に渡航している場合でもOKです。情報冊子が不必要で、Web明細書を利用する場合は、カードの種類を問わず年会費1,500円(税抜)で加入できる。

加入できる対象地域は、50か国。インドネシアも含まれています

ただし、新規加入の場合やキャッシュカード機能付き、交通系IC機能付きカード(ANA VISA Suicaなど)は海外発送が出来ません。

 

紛失・盗難時の再発行

ちなみに、カードの更新でなく、紛失や盗難などでの再発行の場合はどうなるかについても調べました。

紛失盗難時は「暫定カード」を発行してくれ、現地まで発送してくれます。発行手数料はゴールドカード以上なら無料、それ以外のカードは10,000円(税抜)です。電話を受けてから発送するので、2~3日はブランクがあるものと見込んだ方が良いです。

帰国後に、正式なカードの再発行となりますが、その際にも再発行手数料が発生します。こちらもゴールドカード以上なら無料、それ以外のカードは1,000円(税抜)です。

ちなみにこのサービスについては、「海外生活ヘルプデスク」の加入は関係ありません。

 

結論

更新時期が11月なので、日本国内の家族宛てに発送してもらい、年末年始で帰国した際に受け取るといった形でいいでしょう。

家族の受け取りが可能な以上、5年に1度しか来ないカードの更新のために5年分の年会費8,100円(税込)を払う必要性が感じられません。

もし将来的に両親が亡くなり、日本に住所がなくなったら検討するかもしれません。

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JCB

筆者は、ANA SFC JCBゴールドカードを所持しています。JCBの対応は三井住友VISAより親切です。

 

海外送付サービス

三井住友VISAと同じように海外にカードを送付してくれる「海外送付サービス」というサービスが存在ます。

しかし三井住友VISAと違い、登録手数料や送付料が無料です。年会費なども発生しません。海外に住所変更をしておけば、その居住地に直接更新したカードが届けられることになります。

ただし、海外への住所変更はオンライン上(My JCB)では行えず、住所変更届(海外用)を資料請求して、提出する必要があります。海外に行った後だと、住所登録変更方法が別の方法になるそうなので、出来ることなら出国前に済ませておくことを勧めます。

 

紛失・盗難時の再発行

JCBの場合、紛失・盗難時のサポートも充実しています。ただし、以下の話についてジャカルタは含まれないのでご注意ください。

JCBは世界中の都市にJCBプラザ(プラザラウンジ含む)を設置しています。ここでは、カードを紛失・盗難した際に「海外緊急専用再発行カード」を受け取ることが出来ます。カードの種類を問わず、無料で受け取ることが出来ます。

が、即日発行で受け取ることが出来るのはロサンゼルス、ホノルル、グアム、香港、ソウル、バンコク、パリの7都市だけです。その他の所在地(バリ、シンガポール、シドニーなど)では2~5営業日かかります。

さらに、ジャカルタにあるJCBプラザはこのサービスの対象外なので、緊急的な再発行はいつまでたっても受けられません。日本から再発行したオリジナルカードが届くのを待つしかないのです。

詳しくはこちらのサイトで。

 

結論

三井住友VISAよりJCBのほうが親切と言いました。がしかし、ことジャカルタに住むことになる場合にはその限りではないかもしれません。

まず、国内で家族などが代理で受け取れるか、現時点では不明です。以前、再発行をした際は日本郵便の簡易書留で送られてきたので、この通りだと受け取れます。ですが、もしかしたら本人限定受け取りの場合、家族でも受け取ることが出来ません。事前に更新時に申し入れをしておけば大丈夫なのでしょうが、まずそこで一つ手間がかかります。

また登録住所を海外に変更する場合、筆者の場合は現時点で住所が確定していない(コスの部屋番号が分からない)ため、変更届を出すことが出来ません。インドネシアに渡航後の請求・提出となると、またひと手間かかりそうです。また海外で住所変更(コスを移った場合なども含む)した時も、再びこの手間が生じます。

JCBですのでそのあたりの対応やサービスはしっかりしていると思いますが、三井住友VISAと比べるとある程度の手間がかかります。ジャカルタのJCBプラザは緊急再発行も行っていないですしね…。

 

アメックス(AMEX)

筆者はSPGアメックスを所持しています。正直このカードは年会費が高く、次の更新時期までに解約している可能性が高いです。実際にジャカルタに行ってから、どれだけ有用性があるかをまず判断したいと思います。

さて、肝心のアメックスの更新についてです。

そもそもアメックスの場合、これまで新規と再発行で2回カードを送付してもらいました。そのいずれも普通に郵便受けに投函されていました。本人限定受け取りでもなく、書留のような手渡しでもありません。ですので、登録住所を家族がいる実家にしておけば、実家のポストに届けられるのではないかと考えています。

 

まとめ

地場銀行のクレジットカードやデビットカードを使ったり、今後のカードライフは変わっていくと思います。

ただ、SFCだけは残していくという方針は変わらないでしょう。また更新の時期になれば、実際にどのようにして更新したかを書きます。まぁ、まだ3年近くありますけども。

 

後日談

新しくクレジットカードを発行しました。住所は日本のままで、渡航者に手渡しで持ってきてもらいました。

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2017年9月26日