世界の人気観光地ランキング第1位!初めてのバリにおすすめの定番観光スポット8選!

 

世界有数のビーチリゾートとして有名なインドネシア・バリ島。ビーチや山、バーやクラブ、寺院や伝統芸能など多彩な側面を見せる、世界屈指のリゾートアイランドです。その人気は、近場の東南アジア諸国やオーストラリアだけでなく、日本からも毎日直行便が飛んでいることからも窺えます。

2017年のトリップアドバイザーが発表する世界の人気観光地ランキングでは、なんとロンドン・パリ・ローマ・ニューヨークを抑えて堂々の第1位を獲得しました。

ジャカルタ在住の筆者が最もよく訪れる観光地でもあります。やはりインドネシアに在住していてバリに行かないというのはあり得ません。国内線に乗るだけでこの世界最高のリゾート地に行けるのですから、インドネシア移住も捗りますね!筆者は結局1年間の間で5回(計17泊)もバリを訪れてしまいました。

当然、日本から友人を呼んでバリでバカンスすることもあります。今回は、そんなケースを想定。「バリが初めての人はどこに連れて行けばいいか?」をテーマに、レストラン・アクティビティ・観光に分けて、いくつかおススメスポットを紹介していきます。

 

 

レストラン編

【ヌサドゥア】『Bebek Rengil』でBebek(アヒル)とサンバルマタ!

 

まずはバリ島南東部ヌサドゥア(Nusadua)エリアにあるレストランです。Bebek Bengil(ベベック ブンギル)というお店です。実はこのお店、バリではウブドや、ジャカルタにもある立派なチェーン店。

では何が特徴かというと、海に面したカバナのエリア。木漏れ日を感じ、潮騒を聞きながら、うまいベベックを食べる。食べた後は、フレッシュジュースを飲みながらゆっくり横になる…。バリらしい、素晴らしい昼下がりになるかと思いませんか?

 

 

看板メニューは店名どおりBebek Bengil(Rp 127,500)。アヒルを1/2匹、それをご飯とバリ名物サンバルマタとで食べます。アヒルはナイフやフォークだと食べづらいのですが、近くに手洗い場もあるので、豪快に手で食べましょう!

 

 

【クタ】Trip AdvisorでNo.1の店『Warung Chef Bagus』

 

二つ目はクタの有名レストランWarung Chef Bagusです。ここを選んだ理由は単純でした。Trip Advisorで「クタのレストラン」ランキング第1位のお店だったからです。これだけ評判が良いなら外れないだろう!と思っていきましたが、予想以上のクオリティでした!

ここの名物はヒンドゥーの島バリならではのポークリブ。イスラム教徒が多いジャカルタやその他地域では中々豚を食する機会がありませんが、バリではお構いなし。

筆者はメニュー写真にあるGrilled Pork Ribセットを注文しました。ポークリブは身離れが良く、とても食べやすいです。ソースの甘辛さ加減も絶妙。サイドディッシュもそれぞれメインのポークリブとよく合い、ポークリブの美味しさをより一層引き立てていました。

その他、いくつかメニューがありますが、お勧めしたいのはこちら!Sate Udang(エビのサテー)です。ただの焼いたエビと侮るなかれ。取れたてぷりぷりの新鮮なエビはそのままでももちろん絶品!さらにまたまたバリ名物のサンバルマタを加えると、もう…ね。

 

 

【南ジンバラン】バリNo.1のオシャレホットスポット、『OMNIA』と『Sakenohana』

 

次のおすすめは、今バリで最もホットなスポット!ビーチクラブOMNIA(オムニア)です!日本のテレビなどでも取り上げられ、その注目度は増す一方。バリ島最南端に位置するこの場所は、インフィニティプールと突き出たバーカウンターが売りです。

OMNIAは2つのスペースに分かれています。一つがプールとその周辺のエリア。こちらがOMNIAになります。チケットカウンターを入ってすぐのソファエリアや2階のレストランはSakenohanaという別のレストランになっているので注意が必要です!それぞれでミニマムペイメント(筆者が訪れたときはSakenohanaのミニマムペイメントは一人Rp 500,000でした)が設定されていたり、飲食のメニューが異なったりします。

OMNIAのインフィニティプールは夜7時までです。それ以降もプールサイドやバーエリアは使えます。またSakenohanaを利用している客でも、プールに入ることはできますし、タオルも無料で借りれます。ただしプールサイドのソファを使う際は有料です(「OMNIA」への入場料Rp 200,000が必要でした)。

注意点としては行く際は必ず車をチャーターしていくこと!OMNIAではオンラインタクシー(ブルーバード含む)は乗り入れることが出来ません。近くの乗車スポットまでは徒歩20分以上かかるうえ、夜は暗いので歩くことをお勧めしません。

また外国人が非常に多いスポットということで、セキュリティチェックもかなり厳しいです。デジカメやGoProなどアクションカメラは持ち込めますが、大きめのカメラ(一眼レフなど)やドローン、それから自撮り棒も持ち込み禁止です。ただしセキュリティチェックの場所で預かってもらうことはできます。

 

 

レバラン休暇中、しかも週末に訪れたのでかなり人が多かったです。しかし本当にどこに行ってもインスタ映えする場所です!風が強いので、日が沈んでからプールに入っている人は寒そうでした(笑)

 

 

上の写真、奥のエリアは「OMNIA」、手前と上の階は「Sakenohana」のエリアとなります。仕組みと料金システムがややこしいので、初めて行く際は少し混乱するかもしれません。

 

 

Sakenohanaは中国人がオーナーの日本食(風)レストランです。一つ一つのメニューが結構いい値段するので、ミニマムペイメントはすぐに到達すると思います。

こちらの巻きずしでRp 160,000でした。味は、まぁ雰囲気も手伝って美味しかったです(というか値段が高いので、美味しいと思わないと損な気がします)。

 

 

インスタ映えするようなカクテルも豊富にあります。こちらも1杯Rp 150,000程度から。ミニマムペイメントは税抜きで設定されていますが、ちょっとカクテル飲んで、軽く飯をつまむとすぐいっちゃいそうですね!

 

アクティビティ編

【アメッド・トランベン】ビギナーから上級者まで楽しめるダイビングスポット!

 

10,000以上の島々からなるインドネシアは世界トップクラスの海に恵まれたダイビング国家でもあります。バリ島はサーフィンのメッカとも言われていますが、ダイビングも盛んです。ただし市街地であるバリ南部からは少し遠いところにあります。

今回も、ビンタンダイバーズさんにお世話になり、バリ南部から車で3時間のところにあるアメッドというバリ最東部のエリアでダイビングです!

当日は晴天でしたが、年に数回という大波と被ってしまい、湾内の波が穏やかなエリアでのダイビングとなりました。

 

 

アメッド・トランベンは最近噴火で世を騒がせているアグン山の近くにあります。筆者が訪れた際は特に平穏でしたが、2018年7月現在溶岩が噴出しているようです。トランベンは場合によっては立ち入り禁止区域に指定される可能性もあるので、訪問される際は事前に確認することを勧めます。

 

 

アメッドは人口のテトラポットを設置していたり、郵便ポストがあったりと、人工物を沈めているエリアが多いです。そういうところには小魚が多く集まり、アメッドがマクロフィッシュの宝庫と呼ばれる所以なのでしょうね。

アメッド・トランベンでのダイビングの記事はこちら↓↓もどうぞ。

バリ島トランベンで沈船ダイビング!魚群にウミガメと初心者でも大満足。(2018年5月7日)

バリの最東端アメッド(Amed)でダイビングライセンスを取りながらクリスマスを過ごした話(2017年12月31日)

 

【ヌサドゥア】マリンアクティビティ、パラセイリングからの眺めは抜群!

 

バリ島と言えば、多くのマリンアクティビティが行えることでも有名です。もっとも活発なエリアはバリ島南東部のヌサドゥアです。どこへ行ってもマリンアクティビティのお店があるので、予約もなしに適当に入っても全然問題ありません。バイクでヌサドゥア近辺を走っていると、バイク越しに走ったまま営業を掛けてくるお兄ちゃんなんかもいます(笑)

注意点はぼったくられないこと。一般的に外国人にはかなり吹っ掛けてきます。インドネシア人料金にしてもらうよう交渉しましょう。あるいは一つ一つのアクティビティは結構いい値段がしますが、「3つ選ぶからいくらにしてくれ」といったパッケージにして交渉するのもありです。米ドルでの金額を提示してくることもありますが、インドネシアルピアで支払うようにしましょう。

アクティビティの種類はバナナボート、ジェットスキー、パラセイリングなど様々です。今回は交渉し、この3つのパッケージで一人当たりRp 600,000(約5,000円)となりました。

バナナボートやジェットスキーは時間が短く、正直かなり物足りなかったです。しかしパラセイリングは天気も良く、風も気持ちよく、景色も良かったのでかなり満足できました。中々インスタ映えする写真が撮れますよ。

 

【クタ】クタビーチでサーフィン、相場は5万ルピア/時間

 

バリのアクティビティで忘れてはいけないのが、サーフィン。バリ島のどこへ行っても波に乗れるくらい良質な波が集まっています。そして、サーフィン初心者でも行きやすいのがクタビーチです。

Hard Rock CafeやBeach Walkモールがある辺りからビーチに入ると、サーフボードを貸し出してくれるジゴロのお兄ちゃんがいっぱいいます。相場は1時間Rp 50,000(ボード1枚あたり)です。彼らはレッスンもやってくれます。こちらは1時間当たりRp 200,000(一人あたり)です。

波が強い時なんかは沖に出るまで一苦労で、ココロオレルかもしれませんが、波に乗れた時の爽快感はひとしおです。ぜひ諦めず何度もトライしましょう!

※サーフィンをする際はラッシュガードを着るようにしましょう。あとで乳首が擦り切れて悲惨なことになります。

 

 

観光編

【ウブド】サルと戯れる『Monkey Forest』

 

バリの観光スポット、まずはウブドです。棚田の原風景や川下り、落ち着いた雰囲気が売りのウブドですが、サルの楽園モンキーフォレストもあります。

入園料は一人Rp 50,000で、園内を一通り回るのに1~1.5時間くらいです。至る所にサルがいるわけではなく、数としてはそこまで多くないかもしれません。しかし野生の猿に近寄れる機会もそうそうないでしょう。サルに近寄ることはできますが、原則触れるのは禁止です。反撃されます。特に尻尾を触った際は、威嚇されたり飛び掛かったりされるので気を付けましょう。

以前は園内でサルの餌を買うことが出来ましたが、2018年現在ではすでに廃止されているようです。おかげで、来園者がサルに持ち物を取られることも減ったそうですが(昔は特ににメガネや帽子がよくとられていたそうです)。

人に慣れているせいか、人みたいな仕草をするサルもいます。まるでおっさんのようです。

 

 

【ジンバラン】『ウルワツ寺院』とケチャダンス

 

最後はバリの伝統芸能「ケチャダンス」とウルワツ寺院です。ケチャダンスはいくつかのスポットで開催されますが、ウルワツ寺院で行われるものが一番有名なのではないでしょうか。

ウルワツ寺院は11世紀に建立された由緒ある寺院です。その広場で日没とともに開催されるケチャダンスは、背景が絶壁そして夕日とマッチして、幻想的な雰囲気を醸し出します。

ケチャダンスは上半身裸で腰布を巻いた数十人の男性が、幾重にも重なった円陣を組んであぐら座りをし、ボイスパーカッションのように打楽器で表現すべきメロディのないリズム・パートを口三味線で唱えるものです。『ラーマーヤナ』物語を題材としたバリ舞踊の踊りが円陣の中央の空間に次々と登場し、舞踊劇の様式で行われます。男たちはリズムを刻むだけでなく、劇の進行に伴って合唱を行うこともあります。また、さまざまな手や体の動きで、劇の背景としての表現も行います。

劇場は1,000人以上入るのでしょうが、どんどん人を入れ込むので、最終的には座るスペースすらままならないくらいの混雑になります。夕日をバックにしたポジションは人気なので早めに取らないといけませんが、逆に近くで観賞したい場合などは遅めに入るほうがいいかもしれません。

 

 

 

以上、世界ナンバーワンの観光地バリ島の見どころをまとめてみました。今後も筆者はたくさんバリを訪れることになるので、随時記事をアップしていきたいと思います。